スマホやメディアが子育てに影響しないはずがない⁈梅雨になるから知っておいたらいいと思うこと。

 
スマホやメディアが子育てに影響しないはずがない⁈梅雨になるから知っておいたらいいと思うこと。

今から4年前の2013年の11月に日本小児科医会が「スマホに子守をさせないで!」というポスターを作って呼びかけ始めました。

それは報道もされ、小児科の待合室で見かけたことがある人もいると思います。

しかしながらもっと以前の2004年から「子どもとメディア」の問題に対する提言を発表して啓発活動をしていました。

私の第4子は2003年生まれ。もうじき14歳になる中学2年生です。

その頃どんな時代だったかというと、携帯電話は今でいうガラケー。
でもまだまだ一般的ではありませんでした・・・・

今回は、子育て中の携帯スマホ、メディアについて経験したことをお話ししようと思います。

スタートです。

 

「楽しみ」の選択肢のひとつ、テレビやビデオ

生活の中で、「楽しみ」の選択肢のひとつとして、テレビやビデオ。
多チャンネル時代には入ってきていたので、うちではもっぱらキッズステーションが年がら年中かかっていました。

2004年、長女は3年生。
次女は年長。
三女は年少。
長男は1歳。
テレビがないと。。。

 

でも私があまりテレビを見るのがすきではないので、図書館に通って絵本三昧でした。

なぜ絵本にハマっていたかというと、まだ三女が生まれて間もないころ。
もちろん次女も2歳ちょっと。
三女につられて夜泣き合戦の日々。

 

夜泣きの薬が絵本?

その時、なぜ読み聞かせをしようと思ったかというと、手元にあったから。

ギャンギャン泣いている子たちをお布団の横にならべて、読んでみました。

超感情をこめて。

すると、泣き止む娘たち。

正直、まさか!という感じだったので、真夜中でもそのまま起きてやる!くらいの勢いで読み始めたのですが、真剣に聞き入る感じ。

三女はまだまだ絵本のことなんてわからないと思っていました。

ところがちゃんと絵本を見ている。

月齢が小さくて理解できないだろうから読まないと決めつけてしまうのはいけないことだなぁと実感した出来事でした。

 

それから、寝る前には必ず読み聞かせをしました。

 

本がない時には、空想で作り話をしてどんどんおもしろくしていってしまうのですが、これの結末が思いつかないこともあったりするんです。

私も眠いですから。

そういう時は、続きは明日ね!といって、どうなると思う?って子どもたちに聞いてみたりして、その期待に応えるか答えないかは、明日の空気次第という感じで気負わず楽しく寝付くように心がけました。

 

声のぬくもり

結局、生の人の声というものがとても大切だったんだと、子育てを振り返ってみて思いました。

例えば私は歌がとても好きです。

正しい音程で小さいころから子守歌など聴いていれば、音を外さないで歌えるようになるかな。。。

そんな風に単純に思って、子どもたち4人読み聞かせが終わったあと、川の字になって寝る時に必ず歌を歌って。

しかも本気で!

子どもたちの大好きな歌を10曲ほどメドレーでうたってました。

ま、私のストレス発散になっていたかもしれないなぁと、振り返ってみるとそう感じました。

おかげで子どもたちは、歌うことが大好きな子になりました。

 

声というのは人の想いを表すといいます。

子育て中は、余裕がないことがほぼ前提としてあります。

私は4人も育てているので、全く自分の時間などとる暇もありません。

でもこうして日々のストレスは少しずつ小出しに解消していたようです。

 

 

長男の異変

4番目の子は上が3人お姉ちゃんということもあってか、男の子のわりにおままごとが好きなおとなしい子。
私は意外と好きなことができました。

というかできていると思っていました。

子どもとメディアについて、ちょうど叫ばれはじめようとしていた時、私は自分の時間確保のためにビデオとキッズステーションに子守をお願いしていました。

どれくらいそんな時期を過ごしたかというと、たぶん2か月ほど。

長男の異変に気付きました。

 

目を合わせない

 

顔をこちらに向けても背ける

 

なぜだろう、どこか悪いのか!と。

10か月検診のころ、相談しました。

 

保健師さんに、

お母さん、テレビに子守させてなかった?

と聞かれ、はい確かに!と。

 

原因はそれでした。

 

ちらつく画面もさることながら、放っておかれた気持ちも抱いていたのかもしれません。

 

「信頼を失いつつあったかもしれない状況だ」と教えていただいてからは、一緒に楽しくみるならOKだし、子どもだけで見せることはやめました。

 

少し時間はかかりましたが1歳を過ぎたころには、ちゃんと目をみて確認しあえるようになりました。

 

「スマホに子育てさせないで」とさけんだポスターの本当の意味がわかるのは、今ではなくてもっと後になると思います。

 

 

便利なツールは賢く使おう

私が子育て真っ最中の2000年当初からたった17年しかたっていませんが、刺激の強い中毒性のあるツールが山ほどでてきています。

 

中毒性が高いからこそ、制限を設けることが大切になります。

今あるこんな便利なツールを使わないというのはナンセンスです。

 

それには納得できるルール作りが必要だということは、私の経験からお察しいただけると思います。

 

今の子どもたちは生まれながらにしてインターネットがある環境に育っています。

ですからそれがルールだと教えればちゃんと守れると思います。

 

じゃぁ、誰が守れないのか。

 

それは、大人です。

 

あなたは1日何分スマホや携帯を手にしますか?

以前受講した「携帯スマホルール作りアドバイザー」の講座の中で、一番スマホを使うのは「JK(女子高生)の7時間」というデータが出ていました。
うちのJK、2人いますが、さすがに7時間は使ってないけれど。

暇さえあれば、スマホで絵を描いたり、メルカリ見ていたりして。

まぁいろんな最近の情報をよく知っているので「最近のJKのトレンドは?」とか、コミュニケーションのネタとして使っているようにしています。

 

そもそも私もWeb制作していたり、こうやってブログを書いたり、交流館などで依頼された講座の資料作り、などなどでほとんどパソコンの前にいる私もヤバい環境の中にいるということは認識しているので、体のために以下のことに気をつけて使っています。

 

  • ブルーライトカットのソフトを導入
  • 姿勢のためにサポート椅子を使う
  • 奥歯を噛みしめない
  • 1時間に1回は必ず休憩する
  • 目の高さにモニターや画面を合わせる

 

難しいことではなくて、例えば「今日は2時間だけ使う!」とか、逆に「何時間使いまくれるか」挑戦してみるのもいいかもしれない。

守れるルールは、きっとみんな同じではないはずです。

あなたは、どんなルールでスマホやメディアを使っているか、教えてくださいね。

 

梅雨はおウチにこもりがちだけど

 

これから梅雨の時期にさしかかろうとしているこの時期だからこそ、スマホやメディアに子育てを任せずに、めんどうでも外へ出ることをおススメします。

 

傘をさして、長靴履いて、アジサイの葉っぱの裏に、カタツムリがいるかなぁ・・とか、探検にでかけてもおもしろいかも(*´▽`*)

ちがう景色が見えるはず。

それを楽しめる、感動を忘れない子育てをぜひやってみてください。

 

子育てを楽しめるばっかりの人ばかりではないことも知っているので、「得意じゃないの・・どうしたらいい?」って、こっそり私に伝えてください。

作戦会議しよう!

 

決め手はないかもしれないですが、打つ手はいっぱいありますから。

 

「お母さんがいつも笑っていられますように。」

ピクニック365カフェのひとみおばあちゃんの「経験か・ら・の・提案」でした!!

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miyagishima hitomi
4人の子育てで培ってきたお母さんというスキルを発揮できる新たな舞台、親子カフェ「ピクニック365カフェ」開始! プラス小学校PTA事務とフリーランスのWebデザイナーも継続中。 2017年4月には、アクセスバーズ™プラクティショナーとしても活動開始! パソコンWEB大好き~!WordPress大好き~♡
 

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